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漢文として楽しむ論語 顏淵第十二 13/24

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顏淵第十二

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13(291) 子曰聽訟…

子曰、聽訟、吾猶人也、必也使無訟乎、

【書き下し】
子の曰く、訟えを聴くこと、吾れ猶人のごとし、必ず訟え無から使めんか、

【訳】
先生が仰った。訴えを聞いて裁きを下すくことは、私も普通の人と同様にできる。しかし私は、訴えがないようにしたい。

【解説】
国を治めることがあれば、必ず訴えを聞かなければならない。
としても訴えを聞くことは、その末を治め、その流れを塞ぐことである。
しかし民に孝弟忠信の道を教えれば、訴訟は自ずからなくなる。
これは基本を正しくして、その源を清めることである。

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顔淵第十二 各章
12-1 顔淵仁を問う、子曰、己に克って礼に復るを仁と…
12-2 仲弓仁を問う、子曰、門を出ては大賓に見うが如…
12-3 司馬牛、仁を問う、子曰、仁者は其の言、」んず…
12-4 司馬牛、君子を問う、子曰、君子は憂えず懼れず…
12-5 司馬牛、憂えて曰く、人皆兄弟有り、我独り亡し…
12-6 子張、明を問う、子曰、浸潤の譖、膚受の愬、行…
12-7 子貢政を問う、子曰、食を足らし、兵を足らし…
12-8 棘子成が曰く、君子は質ならく已、何ぞ文を以っ…
12-9 哀公有若に問いて曰く、年饑して足らず、如何か…
12-10 子張、徳を崇くして、惑いを弁つことを問う、子…
12-11 斉の景公、政を孔子に問う、孔子、対えて曰く…
12-12 子曰、片言以って獄えを折む可き者は、其れ由…
12-13 子曰、訟えを聴くこと、吾れ猶人のごとし、必…
12-14 子張、政を問う、子曰、之を居いて倦むこと無…
12-15 子曰、博く文を学んで、之を約まやかにするに…
12-16 子曰、君子は人之美を成す、人之悪しきを成さ…
12-17 季康子、政を孔子に問う、孔子、対えて曰く…
12-18 季康子、盗を患えて孔子に問う、孔子、対えて…
12-19 季康子、政を孔子に問いて曰く、如し無道を殺…
12-20 子張の問わく、士如何なるをか斯れ之を達と謂…
12-21 樊遅、従って舞雩之下に遊ぶ、曰く、敢えて徳…
12-22 樊遅、仁を問う、子曰、人を愛す、知を問う…
12-23 子貢、友を問う、子曰、忠やかに告げて善く之…
12-24 曽子曰、君子は文を以って友と会し、友を以っ…

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最終更新日:令和08年01月28日 学易有丘会
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